ペラペラの英語力はどのようにして身につけたのか!?ダルビッシュ有の英語力

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ダルビッシュ有さんのプロフィール

ダルビッシュ有(だるびっしゅ ゆう)
生年月日:1986年8月16日
出身:大阪府出身のプロ野球選手。現在はMLBのシカゴ・カブスに所属。妻は格闘家・山本聖子。

イラン人の父と日本人の母との間に生まれたハーフ。父がアメリカ留学中に母と知り合ったという。

3人兄弟の長男として生まれ、幼稚園に入るまでは英語を使っていた。

野球は小学校2年生から始めた。当時はほとんどキャッチャーをやっていたそう。ピッチャーに転向したのは中学生の頃。

中学3年生時にはエースとして全国大会でベスト8、世界大会でも3位に導いた。

その実績を引っ提げて東北高校へ進学。早速1年生の秋からエースとしてチームを牽引。甲子園には2年の春夏、3年の春夏の4回出場している。甲子園ではノーヒットノーランも達成している。最後の夏は3回戦で姿を消した。

高校卒業後、ドラフトで1位指名した北海道日本ハムファイターズに入団。1年目の2005年から登板し5勝。その翌年からメジャーリーグへ挑戦するまでの6年間連続で二桁勝利を挙げている。

ゴールデングラブ賞やベストナインなど数々の賞に輝いた、まさにプロ野球界を代表する選手。

現在はアメリカのメジャーリーグで活躍中のダルビッシュ有さん。それでは英語力を見ていきましょう。

ダルビッシュ有の英語力動画

ダルビッシュ有さんが英語を話している動画はこちら↓

ダルビッシュ有さんの英語に対するみんなの反応

受験勉強やTOEICのおかげで聞くのはできるけど話すのができねぇ 母国語以外でコミュニケーションとれるのはカッコいいと思うわ
ダルの発音上手いよね
英語めっちゃ自然じゃん!発音もいい!スーパー・ダル・スター・ビッシュや!
うわ!発音うま!(´・ω・`)
やっぱダルすげえや。
メジャーリーグの環境に身を置いて、実践で英語をどんどん身につけていったダルビッシュ有さん。もう少しみんなの反応を見ていきましょう。

ダルビッシュ有さんの英会話学習法と考え方が参考になる

今では流ちょうに英語を話しているダルビッシュ有さんは、2012年からメジャーリーグでプレーするためアメリカに渡米しています。

その当時は、チームメイトが話している内容がほとんどわからなかったそうです。通訳に人にお願いしていたこともあり自分では英語力に自信もなくあまり話さなかったそうです。

その後2015年の春に、手術のリハビリ施設に通訳なしで通っていた頃にはコミュニケーションができるぐらいになっていたが、深い話まではできなかったと話しています。

本人もこの頃から英語ができるようになってきたと感じたのは2017年だといいます。

ドジャーズに移籍になり、チームメイトからいろいろと質問され、それに受け答えしていただけで、「英語できるんだね!」と喜んでくれたそうです。

相手としては、日本人選手は通訳を付けているというイメージが強かったため、ダルビッシュさんが英語を話せることに感動してくれたということだった。

そしてダルビッシュさんも、相手が喜んでくれることがモチベーションになりどんどん英語を話すようになっていったそう。

それからは監督やコーチに呼ばれた時も通訳なしで会話をするように努めていました。

自身で何か勉強をしていたかというとそうでもないらしいです。

文法などの勉強も一切せず、ただ周りで話していることをよく聞き、どういう場面で使うのかということをインプット。それを他の人に使ってみてアウトプットを繰り返していたといいます。

発音については聞こえてきた音をそのまま発音する。こうすることで発音は結構褒められることが多いようです。

あとは、わからない単語は詳しい日本人に聞いて語彙力を増やしていたとも。

多分勉強しなくても、英語を使う時間(=量)が日本語を超える期間が長くなれば自然にできるようになるはずです。

自分も文法とかわかりませんが、人の真似をしまくることで割と話せるようになりました。

とにかく覚えたことを使う

これが英会話上達に役立ったといいます。

また、英語が上達しないパターンについても語っています。

アメリカでは日本人留学生も見かけるようで、1~2年も勉強しているのにイマイチな英語の人も多いとのこと。

なぜかというと、日本人同士で集まって日本語を使って過ごしているから英語えお使う時間が圧倒的に足りないんです。

物事に真摯に取り組む考え方が根底にある

小さなころから野球を通じて自分を成長させてきたダルビッシュ有さん。

それだけの結果も多く残してきています。

その根底には正しい考え方があります。何かを成し遂げている人には共通して持っているように思います。

ダルビッシュ有さんが東北高校時代、当時の野球部の監督を務めていた若生監督は、高校時代からやんちゃなイメージがあると言われているダルビッシュ有さんについてこのように振り返っています。

自分の前ではそんな(ヤンチャな)姿は全然見せなかった。野球に対しては高校時代から真面目だったと思いますよ。

入ってきたときからモノが違うなとは思いましたけど、それだけじゃない。こっちが言ったことをちゃんと頭で理解してますね。頭でまず考えて、それを練習で試してる。

(中略)

ダルビッシュはプロに入ってからしばらくは投げる時は必ず連絡をよこしてました。20歳になった時に『もうしてこなくていい』って話したんですけど、何かある時は連絡してきます。

自分で考えて試す、このことの繰り返し。そして恩師に対する敬意を常に持っています。

こんなエピソードあります。

日本のプロ野球時代のことですが、デッドボールを当てるとピッチャーは絶対にバッターに謝りますよね。

バッターはデッドボールが当たると、だいたい、当たった瞬間に下を向いてファーストに行って、ピッチャーもマウンドで帽子を取って(謝って)終わるんですけれど、

自分の場合は、一塁のところまで行って、当ててしまった人と目が合うまで待って、目が合ってから「すみません」と謝るということを絶対にやっていたんです。

そうじゃないと心情的に自分で納得できなくて。あとは、ロージンバッグを絶対に叩きつけないとか、いろいろとあるんですけれど、

このエピソードから、ダルビッシュ有さんの成熟した精神面も伺えます。英会話の話にフォーカスすると、英語を使うと相手が喜んでくれたということ、つまり物事に対して真摯に向き合うことが、英会話力の向上にも直結していますね。

現在も海の向こうで活躍中のダルビッシュ有さん、今後の活躍にも期待しましょう!

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