英語もできる本物のジェントルマン!長谷川博己の英語力

長谷川博己の英語力 俳優



長谷川博己さんのプロフィール

長谷川博己(はせがわひろき)
生年月日:1977年3月7日
東京都出身の日本の俳優、ヒラタオフィス所属。

2001年から劇団に所属し、数々の舞台を重ね、2007年に芸能事務所に所属。2010年にはNHKドラマに出演を果たし、2013にはNHK大河ドラマ「八重の桜」に出演。

幅の広い演技が評判となり、コンスタントにドラマや映画に出演し活躍中。2020年にはNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で明智光秀役を演じている。

小学校3年生の時にはイギリスで1年間生活をしていたそうです。そこでは現地の学校に通わされていたそうで、相当英語を勉強していたのでは、と想像できます。

その後も偏差値の高い中学、高校、大学へ進んでいらしゃるので、学力が非常に高く、もちろん英語の基礎的能力もしっかりしていることでしょう。

イギリスでの生活経験もあることから、英語の学習法も知っているのでしょう。

映画「シンゴジラ」の制作発表や、出演されたドラマでも英語のセリフを披露しています。

それでは長谷川博己さんが英語を話している動画をどうぞ!

長谷川博己さんの英語力がわかる動画

長谷川博己さんが英語を話している動画はこちら↓

長谷川博己さんの英語に対するみんなの反応

英語が上手いか下手かっていうよりもセリフを棒読みしてる感じに聞こえる 日本語の演技見たことないけどそういう役者さんなのかな?
この方、めちゃくちゃ演技うまい方ですよ!朝ドラにも出てます!
棒読みというか、一定のトーンで平坦に喋り続ける感じですよね、日本的といいますか。
h の発音がなってない… アメリカアクセントとブリティッシュアクセントが混じる混じる… 海外に住んでいたなら、せめて th の発音くらいは身につけてるはずじゃ…
発音くらいはしっかりしているべき まず発音とアクセントは別物だし、 勝ち組どうこう、ルックスの良し悪しは英語が喋れることの討論において全くの的外れ、ただこの人を擁護したいだけの人 そして発音は重要だが、アクセントはさほど重要ではない しかしアメリカンアクセントとブリティッシュアクセントのどちらかに絞るべき、相手を困惑させてしまうだけ
まぁ伝われば…
こんなもんで十分だと思いますよ。 このくらいの英語(発音)で外交してる人いっぱいいます。
それめっちゃ思う! たぶん大人になって海外行ったんじゃない? うち三姉妹で私と姉は幼少期アメリカでそだったからネイティブに英語喋れるけど 末っ子はずっと日本にいて中学からアメリカ行ったから発音が完全に日本人鈍り。 英語は大人になってからでも覚えれるけど 発音は小学校とか子どものうちに身につけさせないと中学や高校からじゃ手遅れだね
The pronunciation is rubbish
ハッキリ発音してて日本人が聞きやすい英語!
自分のものになってる英語ではないが、大抵の人にわかってもらえる英語。
かっこいい、、
小学生の頃に一時期住んでたくらいじゃ完全にネイティブの発音になるわけない。でも、発音はそこまで重要ではないよね。発音の批判してる人は幼稚。いちゃもんつけたいだけ。この人はルックスもいいし、中央大学で家柄もいいので、勝ち組です。
こんだけしゃべれりゃ上等です。 外人だってはっきり発音してて日本人英語かって思う時あるし。 細かいことに神経質な批判厨が必ず湧いてくるんだよね。
かっこいいので何でも良い。
どや顔で発音に難癖付けてる人恥ずかしい。インド英語もシンガポール英語も日本英語もアメリカ英語も全部Englishですよ。
上手いです。何でケチがつくのか?公用語ではない言葉を遣いを芝居が出来るのだから凄いのに。
住んでただけで英語が話せるって思われるのもかわいそう フィリピンパブのおばさんももう20年ぐらい日本にいるけど よくわかんないよ
話せるからかっこいいんじゃなくて長谷川博己だからかっこいいんだよ
英語力よりマーティンと共演してんのが驚いた!!
続いてツイッターから関連するコメントを見てみましょう!

ファンの間ではとても好評のようですね!

やはり長い間真剣に英語学習をしてきたことが伺えます。

長谷川博己さんのエピソード

とてもジェントルマン!

共演者や製作関係者の間では「長谷川博己さんほど紳士な人は見たことない!」と話題になるほどのジェントルマンらしいです。

演技を見ていても内面に宿る人の良さは何となく伝わってきますね。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の撮影現場にもマスクやアルコール消毒液を差し入れるなど、気遣いができる人とだいう声も多いようで、さらに、

共演者である木村文乃さんは、インタビューで長谷川博己さんについてこのようなことを明かしています。

「カメラの前に立つときも、その隙間にある笹のセットや機材を、長谷川さんがすべてよけてくれるそうです。また、長谷川さんの後ろでマイクのオン・オフの順番待ちをしていたら、先に私のマイクをオンにしてから自分のマイクをつけるなど、とにかく些細なところにまで気を利かせてくれるジェントルマンです。」

また、スタッフさんたちと食事に行った際も、女性が入るまでドアを開けておいてくれる、女性を先に座わらせる、といった行動を全然わざとらしくなく自然に行なうのだそう。

なんて素敵な男性なのでしょう。

そんな紳士的な長谷川博己さんのこれからにも期待しましょう!

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