憎めない！Hey!Say!JUMP 有岡大貴の英語力

Hey!Say!JUMP有岡大貴くんのプロフィール

有岡 大貴（ありおか だいき ）
生年月日：1991年4月15日
出身：東京都出身、ジャニーズ事務所所属、男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバー。

ジャニーズ事務所に入る前からジュネス企画所属の子役として芸能活動をしていた有岡くん。8歳の頃からドラマなどに出演していたのでビックリですね。主演作品の中には「百獣戦隊ガオレンジャー」Mr.childrenのMV「ファスナー」があります。けっこうすごいことですね。

2003年にジャニーズ事務所に入所した後、同メンバーの中島裕翔と共にSMAP木村拓哉さん主演の「エンジン」に出演、そして現在人気シリーズドラマになった「コード・ブルー　ドクターヘリ緊急救命」にも出演しています。役者さんとして順調なキャリアを積んでいる有岡くん。その演技力も好評なようですから、これからの活躍も楽しみです。

Hey!Say!JUMP有岡大貴の英語力動画

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Hey!Say!JUMP有岡大貴くんの英語に対するみんなの反応

Hey!Say!JUMP有岡大貴くんのエピソード

Hey!Say!JUMPはとてもメンバー間の仲が良いようです。有岡くんは山田涼介くんと大の仲良しみたいで、それがとてもわかるエピソードがたくさんあります。

山田「俺ら”金田一”の撮影現場でカップルか！って言われてたよな。」

有岡「そうそう、『２人はできてる』ってね笑」

山田「でも俺ら、移動の車の中とかじゃ全然喋らないんだよね。何してるかっていうと…２人して窓の外を見てる」

有岡「しかも別々の方向ね。それでも『カップルか！』といわれてしまう、俺とやまだ…笑」

山田「でも俺は、”金田一”で共演できたのが大ちゃんでよかったって思ってるよ。香港ロケの時も支えてもらったし。…って支えてやったこともあるけどなッ！」

有岡「山田、香港ロケで言ってくれたもんな。『大ちゃんがいてくれて、ホントによかった。心の支えだ』って。うれしかったよ。」

山田「セリフを覚えるときは、つきあってくれる相手がいると助かるんだよね。”金田一”では、大ちゃんが率先してやってくれたよ。ちゃんと美雪の声は、ちょっと高めに出してくれたりするんだよ（笑）」

山田「現場でも、よく『お前ら仲よすぎるだろ』って言われます。ずっと一緒にいるし、本当に気持ち悪いくらい仲がいい。車の免許を取った直後には、すぐ有岡を助手席に乗せました(笑)。そしたら『他のメンバー乗せた？』って。」

山田「”Jr.時代はずっと大ちゃんといた”って言っても過言じゃないくらい、一緒にいて1000円で買ったジーパンを自分たちでどれだけカッコよくリメイクできるのか競ったりしてたな。だいたい悪いのはオレ。ふたりでお風呂に入って、大ちゃんが頭洗ってる後ろから水をパシャパシャかけて泣かせちゃったり…。あのとき浴室に響き渡った大ちゃんの「エッ…エッ…」っておえつ、耳に残ってるよ(苦笑)」

山田「今でもたまに一緒に出かけるけど大ちゃんが『絶対おもしろいから行こう！』って言ったのに面白くないことがちょいちょいあるの。でも、誘う姿が一生懸命すぎで『今回もだまされてやるか』ってまた行っちゃうんだよね。」

山田「この前携帯ケースを取られました。なんか前から狙ってたみたいで『それくれ』っていきなり言ってきて『なんで？』って言ったら『俺の壊れちゃったから』って。『いやでも俺なくなっちゃうんだけど』って言ったら『買えばいいじゃん』ふっｗｗ『じゃあお前が買えばいいじゃん』ってなったんですけど、じゃんけんで決めようってことになりして理不尽じゃんけんというものが始まりましてそれでじゃんけんで負けまして取られました。そのうちあいつが新しいケース買ったら奪い返しましょうｗ」

有岡「山田とよくウソつき合戦してるよ。『知ってる?今度○○が映画の主題歌歌うらしいよ』『え、マジ!?』『ウソー♪』ってこんな感じ。とにかく相手の嘘に少しでも興味を示したら負けなんだけどさ。『ウッソー♪』っていうときの山田の顔、超ムカつくんだよ!」

山田「これからも誰かに嘘はつきたくない。ただし大ちゃんに対しては別だな。大ちゃんはすぐ信じるしネタばらししたときのリアクションが面白くて、つい騙したくなっちゃう。」

山田「俺が笑顔になれるのは、大切な人たちと過ごしてる時間。たとえば大ちゃん。大ちゃんとは2人でいるといっつも笑ってる気がする。この間、いっしょにゲームセンターに行ったとき、妖怪のストラップが当たるガチャガチャを見つけたの。何気なく見てるうちに、どうしても“ガシャドクロ”っていう妖怪のストラップが欲しくなっちゃって。全部で30種類もあるから絶対当たらないだろうなって思いながらもレバーを回したら、案の定、変な馬の顔みたいなのが出てきた。俺のテンションはガタ落ち…。」

山田「そしたら大ちゃんが『俺が当ててやるよ！』ってリベンジしてくれて、なんと一発で引き当てたの！2人で大喜びして俺は指に2つのストラップをぶら下げながら家に帰った。そんなくだらないことでも夢中になって盛り上がれちゃう大ちゃんは、俺にとって笑顔をくれるまぶしい太陽みたいな存在なんだ。」

山田「大ちゃんとはオレ、会話がないんだよ。目と目でわかりあっちゃうの。例えばごはんを食べ終わった後、口の周りに食べこぼしがついてないかな?ってチェックしたいとき大ちゃんの方へスッと顔を向けただけで”大丈夫”って意味のOKマーク出してくれるんだ。これって、すごくない!?思考回路が似てるのかな。以心伝心って、このことだよね。」

有岡「なんか、山田の言いたそうなことが分かるんだよね『あのね、大ちゃん…』『分かった。○○だろ？』『なんで分かったの!?』　とか（笑）」